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OUROBOROS [私の録音( Bach )]

7月14日、5年間に渡り受講してきた講座が終了しました。
作曲家、中村洋子先生の「バッハ、平均律アナリーゼ講座」です。

2010年9月、第1巻の1番の講座を皮切りに、全2巻48曲。
ほぼ月1回に1曲のペースで講座は進んできました。
Bachの手稿譜を先生が写譜してくださり、そこからまさに1音1音、全ての音の意味と繋がりを詳細に分析して私たちに解説してくださいます。
その気が遠くなるような労力ももちろんですが、先生の分析の素晴らしさ、その洞察力と音楽家としての器の大きさには、毎回目を見張る思いで、感動の連続でした。
Bachの素晴らしさ、音楽の素晴らしさを本当の意味で教えてくださった先生には、感謝の気持ちで一杯です。
この日本で、日本語でこんな素晴らしい講座を受けられた奇跡にも。




5年分の感動の記録は、とてもとても重たい大きな書物になりました。

IMG_0525 - コピー.jpg


私の宝物です。


この5年間を通して、先生からは数えきれないほど沢山の教えをいただきました。
先生、沢山の感動、喜び、学び、励ましを本当にありがとうございました。

その中で私が一番忘れられない一言。
『平均律は24番で「シ」の音で終わり、それはまた1番の「ド」の音に還ってゆくのです。』

長調の「ドレミ」、短調の「レミファ」から成るBachのフラクタルな音楽の宇宙は、壮大な環となって、時間を超越し、永遠にゆっくりと回り続けているのだ。
刹那的な人間の栄枯盛衰など・・・・なんてちっぽけな。




これからは、私は自分の力で一曲ずつ勉強を進めていきます。
もう一回分の寿命が欲しい・・・

















pastorale

今回のコンサートのプログラムを作りました。(そう、今頃・・・)
いつ何を弾いたのか記録していなくて、最近よくわからなくなってきたので(汗)
upしておこうと思います。



(↓クリックで拡大)
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こうしてみると、マンデラさんのプログラムは詩情溢れる表題が魅力的で、彼女が何を
伝えようとしているのかわかる気がします。

一方私は、意図したわけではないのですが、プレリュードとフーガばかりで
なにか味気ない。
曲の内容を推察する唯一の手がかりは作品番号の後に来る調性だけ。
曲のタイトルに調の名前をつけるのって、クラシック音楽特有ですね。
今回のテーマ、パストラルにちなんで選曲した結果、やはりフラット系の穏やかな調が
集まった感じがします。


パストラルは、私の永遠の憧れなのです。
自分の居住空間には、広大な草原や満点の星空は皆無です。
箱庭のように区切られた小さな公園の人工的な樹木や、野菜売り場のブロッコリーを
眺めながら、日夜思いを馳せているのですよ。


美しいフランスのアルプス地方が「原発銀座」と呼ばれていると知って、ショックでした。
もしかして、この地上には純粋に無垢な自然はもうないのかもしれない。
人間が利便性を追求して、もっと楽にもっと豊かにと求めることは、地球を汚し、
最終的には自分たちを貶めていくことになるんですね。

音楽や絵画の中に込められた理想は、この世ではなく彼岸と繋がっているのか。
Gouldの映画のタイトルに、「 Hereafter 」というのがありました。
演奏中の彼の姿は、まさに「交信中」でした・・・



今回このテーマを選ぶきっかけになった一つの詩があります。

(↓クリックで拡大)
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漏水と老衰

いや~、家の水道が漏水しまして・・・

今から遡ること数か月前、水道料金が一気に上がったんです。
漏水検査をしてくださいという水道局からのピンクの紙がポストに入っていました。
ブログをお休みしたこの数か月、私は家の漏水と戦っていました。

もう古い家だから仕方ない、とやる気のない家族を尻目に私が解決に乗り出すことに。
まず、ピンクの紙に記載されていた水道局のホームページから、
地域の推奨工務店の一覧をチェックして片っ端から電話。
ところが、これがなかなかアテにならないんですよ。
何店かは何度電話しても誰も出ず。
何店かはなかなか来てくれず、やっときてくれた工務店さんも「よくわからない・・・」などと困ってらして、そのままトンズラ。
何をもって推奨されているのかしら。


仕方がないので、ネット検索で全国チェーンの大手に連絡しました。
翌日すぐに見に来てくれたんですが、ちょこっと見ただけで、
「お宅は全て鉛管だからどのみち交換した方がいい。配管をすべてやり直さないと。」と言われました。
いやいや、ウチは鉄管だから。この会社はブラック。
でもう一件、別の大手に連絡。
やはり結論は同じでした。
「この敷地の中から見つけるのは至難の業ですね。配管をしなおしましょう。ウチならもっとお安くできますよ。」
漏水発見率95%以上!!とホームページに書いてたじゃない。

時間だけがどんどん過ぎて、水漏れも益々嵩んでいきます。


またまた仕方がないので、水道局のお客様相談窓口へ。
「どこの会社も当てにならない。漏水個所をなおしてもらうだけでいいのに。
配管をすべてやり直しって、すごくお金がかかるんですよ。
工務店はローンがきかないって言うし、ウチのような貧乏家はダダ漏れを黙って受け入れるしかないんですか?」

すると今度は、日本管工事協同組合というところを紹介してくれました。
そこに連絡して組合の推奨工務店を教えてもらいなさいと。


で、連絡しましたよ。
推奨工務店さんに何店か問い合わせをして、一番近いお店が見に来てくれました。
ざっと家の敷地を見てくれて、配管図が欲しいと言われました。

今度は水道局のデータ管理課(ここがまた遠い!)に出かけ、配管図のコピーをくださいと言うと、個人情報なので、家の名義人本人の証明か本人の委任状がないとだめですと。
む~~~~!!いいかげんにしてけろ~~~!
「毎日毎日漏れちゃってるのよーー!」とちょっと暴れると、家の間取図は出せないが地下の配管図だけならOKと言ってくださった。


やっと配管図を手に帰ろうとすると、
「ところで水道局から漏水検査は入っていますか?」と聞かれました。

へ?
ちょっとちょっと・・・
何それ、そんなのがあるの誰も教えてくれなかったよ。
最初から検査に来てくれていたらこんなにバタつかなくて済んだのに。


その日の午後、検査員の方がいらして、
ものの5分で漏水個所が見つかりました。


こうして約3か月にわたるglennmieの漏水との戦いは静かに幕を閉じたのでした。



さて、こうしてバタバタしている間に今年のコンサートが決まりました。
(↓ クリックで拡大)
無題.png

無題1.png

ゴールデンウイークの谷間の平日で、しかも横浜という地味な企画であります。
でも横浜は私の地元なので、少し気が楽です。
今回のテーマは、パストラルです。
風薫る5月のコンサートに向けて、という意味でもありますが、
のどかで平和な牧歌、田園詩は私の永遠の憧れでもあります。
お近くでお暇なかたは、もしよろしければお立ち寄り下さいませ。


今、準備の真っ最中ですが、なんかね[あせあせ(飛び散る汗)]
この1年で集中力とか、記憶力とかが格段にダウンしているのを実感します。
ペンとガリガリくんを両手に楽譜に立ち向かういつものスタイルが、どうもピリっとしません。
もうガリガリくんじゃ刺激が足りないのかな。
もっと強力なスゴガリくんとか売ってくれないかしら・・・

そう、タイトルの2つ目の老衰。
これは私のことでした。




謹賀新年

newyear_4.jpg



あけましておめでとうございます。
皆様の1年が、幸せで実り多い1年でありますよう。







今年最初の記事は、どうしてもこの動画から始めたいと思いました。



カタロニア民謡の「鳥の歌」。
空の鳥たちは、” peace,peace,peace.”と歌うのです。
カザルスの言葉とこの演奏を、私たちは決して忘れてはならないと思います。















Miracle of "32" [Gould]

今年も残すところ、あと数日となりました。
いろいろな出来事でめまぐるしかった一年が過ぎようとしています。
そんな今年のしめくくりも、やはりGouldの記事で。






まずはこの曲を。




ブラボー!![ぴかぴか(新しい)]





ゴールドベルク変奏曲で華々しくメジャーデビューしたGouldのセカンドアルバム。
"32"小節のアリアから始まり30の変奏曲を持つ、"32"曲から成るBachの変奏曲の次に録音されたのは、ベートーヴェンの"32"番のソナタの2楽章の変奏曲でした。

ゴールドベルクで衝撃のデビューを飾った後、この録音で彼は批評家達にボロボロに叩かれた。
「子供っぽく」「未熟で」「表面をなぞっているだけ」で「曲の構造を理解していないで」「騒々しく」「受け入れ難い」のだそうです。
かわいそうに天国の後、地獄を見てしまったんですねぇ・・・


私の持っているCDの解説にも、
「ピアノ作品の中でも特に神聖な作品として、ベテランのピアニストたちでさえ十分に成熟したという確信を得るまではなかなか手を付けないソナタである。」
と書いてあります。

そうなのかい。
年齢やキャリアが関係あるのかい。


初版のLPレコードには、Gould自身の解説が載っています。
その中では当時23歳のGouldが、そうした重鎮たちの解釈に「ナンセンス!」と、
その毒舌炸裂ぶりが面白いです。
「作曲家の音楽歴を年代で区切り、かなり気まぐれに選んだ時期別の特徴を押し付けることは、音楽人類学のお楽しみの一つであるようだ。
ほとんど切れ目なく生産にわたり作曲し続けた創作家の作品を、音楽鑑賞研究家は「誰それのなになに時代」と時代区分して考える。
彼らは、一人の芸術家による専門的概念の段階的発達を評価するという、厳しい割には地味な仕事に直面すると、突然に、音楽外のあいまいな感覚領域の預言者のような姿を見せる。
ベートーヴェンのいわゆる晩年の作品は、そうした音楽占い師にとって格別の魅力を持っているようだ。
そこではそれ以前の作品よりいっそう楽に遺言にあたるメッセージが読み取れると思うからである。
聴力障害によって内省に慰めを求めざるを得なくなったし、作品的に比較的不毛な時期が続いていた。
その結果、後年の作品は耳の不自由な男のあり得ないはずの計算違いの産物として、あるいは、それまでの全業績を超える創造力、実に音楽の機能、性格そのものを超える創造力の喜ばしい回復として説明されてきた。」


一方Gouldは、このソナタを「無防備な自発性と客観的統制力の調和を示唆している」曲とみています。
しかもその特質は、ベートーヴェンが生涯求め続けてきたものであるのだ、と。
その前触れは交響曲第7番、ソナタOp.101の動機の圧縮に、交響曲第8番の鈍い和声感覚部分に、ソナタOp.81aの顕著な力感的部分に見ることができる。
そして最後の3つのソナタも、そのあとに続く力強い四重奏曲の先触れなのである、と結論しています。



ふ~~~ん・・・






さて、
ここからは下世話なお話。

Gouldが、Bachの”32”の次にベートーヴェンの”32”を持ってきたのは偶然ですか?
”32”という数はなんでしょう・・・

原子番号32番の元素はゲルマニウム
酸素分子 O2 の分子量は約32
選抜高校野球大会の出場校は通常32校
華氏温度で 32°F は水の氷点
チェスの駒の数
また黒と白のマス目はそれぞれ32個
皇室の十六弁八重表菊紋の花弁の数
成人の歯の本数
1998年のフランス大会以後のワールドカップサッカーの本大会の出場枠
バスケットボール (NBA) のマジック・ジョンソンの背番号
.....



Gouldに関して言えば
19”32”年に生まれ
生まれ育った実家の番地が”32”
そして、”32”歳の時にコンサート活動をドロップアウト。



ふ~~~ん・・・









2014年
Gouldの没後”32”年を記念して。
みなさん、よいお年を!













ベツレヘム [私の録音( Bach )]

クリスマスまであと2週間という今日、外国の知人からクリスマス・カードが届きました。
そのカードの絵にビックリ。
ブリューゲルの「ベツレヘムの虐殺」がプリントされていたからです。
イエスの誕生を恐れる王によって同じ年頃の幼児が皆殺しにされるという、
史実がどうなのかは知りませんが、聖書に載っているエピソードが題材になっている恐ろしい絵です。


その絵をじーっと眺めて、考え込んでしまいました。
2千年以上も、世界中からその誕生を祝われている命の陰で、多くの命が奪われていった。
そのことも知っておくべきなのだと思います。




人生は、自分の意志ではどうにもできないことに左右される。
例えば、自分がこの時代の日本という国に生まれてしまったこと。
その中で自分に許された生き方とは、
人間の「自由」とは、
何だろう・・・・・

クリスマスのイルミネーションと選挙活動で騒がしい街の喧騒の中で、
私はブリューゲルの絵のことを考えていました。





2014年のクリスマスに向けて。













「シ」の音 [音楽雑感]

イベント尽くしの多忙な日々が過ぎ、今月は部屋でぼんやり過ごしています。
いろんな場所へ行ったり遠出したり・・・でも結局はこの部屋に戻って同じ態勢の自分がいる。
思えば、中学時代から自分の生活はな~んにも変ってないんだなうらやましいでしょ。


時間に余裕ができたので、少し前からいじくっている楽譜にじっくり取り組んでいます。
エネスクの「プレリュードとフーガ」
本当に素敵な曲で、絶対弾けるようになりたいと珍しく思ったわけで。
楽譜が絶版になっているものを苦労して見つけ出し、やった!と喜んだのも束の間。
またまた悩める状況に突入しています。

音がね。
ひとつだけ謎の音があるのですよ。
楽譜に。
それもフーガのエンディングの最もドラマティックな部分に。

enescu.JPG
この部分。

なんだろな~・・・・と、フリーズすること数日。

ポツンと現れるこの非和声音のシ。
弾いてみると結構インパクトがあります。
この音は作曲家の意図なのだろうか、ミスなのだろうか、印刷のミスなのだろうか・・・
前からの流れから見るとおやっという響きなのですが、構成音の中から音を抜き取ってみると内声のメロディーとしてなんとか成立し得る音となります。なにせフーガですから・・・

これを作曲家の創意ととらえるべきか・・・どうなんだろう。
あまり弾かれることのない曲らしく、youtubeに上がっているのはひとつだけ。
その演奏では音をなおして和声音のドで弾いていました。
こうなってくると、安易ににドで弾くのもなんだかなぁという気もしてきて・・・

前回、同じエネスクの組曲を弾いたときにも同様な謎が何か所かありました。
その時は、作曲者自身の演奏を聴くことができたのでよかったのですが。
この作曲家の出版譜は不備が多い。
いいのか、そんなんで・・・もったいないですよ~。

この楽譜はサラベールから出ているのですが、サラベールがデュラン社と合併する際に絶版になりました。
なので、この先新しいエディションも期待できないです。

譜面の様相が普段よく見るサラベールのものとは違っていて、なんだろうと調べてみると、
元はEditura muzicalãという出版社から出ていた楽譜らしいです。
この出版社がなくなり、その版権をサラベールが譲り受け、そっくりそのままの形で再販したもののようです。
これがエネスクの生前中の出版だとすれば、このシの音は作曲家の意図と理解できるのでしょうが、そこまではわかりませんでした。

もっと理解できていないこと。
そもそもエネスクという人はどんな人なのだろうか。
彼は人生のなかで第一次世界大戦と第二次世界大戦を経験していて、作風も時代と共に大きく変化しています。
その根底にある祖国ルーマニアへの思い。
そのルーマニアとは?
私は、そこらへん何もわからずにたった一つの音の答えだけを見出そうとしている。
ダメだな、glennmie[パンチ]


というわけで、悩める日々はまだまだ続くと思われます。





無敵のPRINCESS

夏になると、いろいろな音楽会や発表会で少し忙しくなります。
7月にイベントが終わったばかりですが、今度は次の9月の発表会に向けての準備に追われています。


プログラムの構成も終わり、生徒さんたちもそろそろ曲の仕上げの段階に入り、あとは本番に向けて練習あるのみというこの時期に・・・全然弾けてないヤツがいる。


「どうするの?もっと練習しないと間に合わなくなるよ。困るでしょ?
自分がこの曲を弾きたいって選んだんだからさぁ。」と文句を言うと、
もっと弾きたい曲がでてきたから、そっちを弾きたいのと言い出す。
「何を弾きたいの?」
「アナと雪の女王」
「えー!!あとレッスン4回しかないんだよ。間に合わないよ。」
「いや~、もう弾けてるし。」
と、胸をはって答える彼女。

おぉ~~!!そうか。凄いじゃん!
じゃあ、聴かせてくれる?ときくと、とっても嬉しそうに目をキラキラさせて「うん!」と。
すごいですよ~、ある意味。




あはは、参りました。
ホント、自由だねぇ。パチパチ![ぴかぴか(新しい)]

キミは無敵だ[exclamation×2]
写真01.png


morgenschön [音楽雑感]

前回の記事から時間が空いてしまいましたが、前回、
Bachのライトモチーフとも呼べるような象徴的音型は、コラールの歌詞と密接に関係している・・・・
ということを学んだところまで記録しました。

その後たくさんのコラールや歌曲を実際にあたってみて、思い当たることや新しく知ったことなど、多々得るものがありました。

元々、ドイツ語に限らず大方の外国語の歌は、一つの音に一つの言葉が入ります。
一つの音に一つのシラブルしか入らず、言葉として成立させるためには複数の音が並ばなければならない日本語の歌で育った者には、最初からハードルが高い話ではあります。


ひとつ、面白い発見をしました。
シューベルトの「野ばら」の楽譜を見ていたときです。
周知のとおり、詩を書いたのはゲーテです。
冒頭に「morgenschön」という言葉がでてきます。
これは、「朝」と「美しい」という言葉をつなげたゲーテの造語なのだそうです。
jung und morgenschön・・・「咲いたばかりで」「夜明けのように美しい」という意味になるのでしょう。
有名な近藤朔風さんの歌詞では、「清らに咲ける」となっています。
旨い訳だと思います。

問題は、そこに充てられたシューベルトのメロディーです。
この曲はト長調の曲なのですが、「morgenschön」のところ、ドの音にシャープがついています。
ここで転調してニ長調になるんですよ。
これは一瞬の転調で、「ばらよ、ばら、赤いばら・・・」のくだりになると元の調にもどります。
美しいばらを見て、子供が喜んで駆け寄るその一瞬の描写にシャープをつけて5度上の明るい調にキラッと転調するんです。
ドイツでは、シャープのことをクロイツと言ったりしますよね。
「morgenschön」に小さな十字架をつけて別の世界にとんだととらえると、なにかとても意味深で象徴的な気がします。
天才の作曲家にかかると、こんな風に言葉とメロディーが有機的に機能して素晴らしい作品が生まれるんだな、と実感しました。

ただね、喜んでこのことを職場で言ったら、
「そんなの皆知ってるわよ、何を今さら」みたいに言われてしまった。
そうだったのか~・・・シュン[バッド(下向き矢印)]
またしても、知らないのは私だけ、なのね~~
ま、いいや。
自分にとって大切なことなので、ここに記録しておきます。


いや~、パソコンが壊れまして。
電源ボタンが効かなくなってしまい、線を全部抜いて静電気を放出してからまた繋いで、を繰り返してだましまだし使っていましたが、もうそこそこ年季が入ってきたしガンバって買い換えました。
Windows8になって、まだよく使いこなせていないまま、いつもの通りMineosaurusさんのブログにお邪魔して、
やだわ、また、
出会ってしまった。
超素敵な曲に。

エネスクの
こちら↓

夢みるフーガ

morgenschönならぬnachtschönな、静かな夏の夜に奏でたい素敵な曲。

自分も弾いてみたいな、弾けるかなぁ、と思っているうちにどうしても楽譜を見てみたくなりました。
で、楽譜屋さんに注文をかけたのですがこれが絶版!
アカデミアでさらに探してもらっていますが、3か月たって見つからなかったら諦めてくださいと言われています。
こうなると、どうしても欲しくなってきました。

で、あちこち探していたら、新品のパソコンなのにウィルスに感染してしまったのだ。
マカフィーにもウィルスバスターにもひっかからない。
で、リカバリーしました。
前のパソコンからのお引っ越しが済んだばかりだというのに。

前にエネスクの組曲の楽譜を手に入れた時も、すったもんだしたもんだ。
私、嫌われてるのかも・・・・
ま、いいや[たらーっ(汗)]


さて、この楽譜を自室にいながら手に入れる方法はないでしょうか?












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